よくあるお問合せ
Q：お灸って熱くないですか？
A：お灸の本当の効果を出すためには熱さを感じるまで行ったほうが効果がでます。
ただ糸状や米粒の大きさで行うためチリっと一瞬の熱さです。
ですが、ご要望によって熱くないお灸の方法もありますのでご相談ください。
ただ糸状や米粒の大きさで行うためチリっと一瞬の熱さです。
ですが、ご要望によって熱くないお灸の方法もありますのでご相談ください。
Q：鍼って痛くないですか？
A：基本的に痛みはほとんど感じません。
髪の毛より細い鍼を使用していますので注射のような痛みは全くありません。
ただ「ヒビキ」というズゥーンとした痛みがある場合もあります。
それでも恐い方には「刺さない鍼」というのもありますのでご相談ください。
髪の毛より細い鍼を使用していますので注射のような痛みは全くありません。
ただ「ヒビキ」というズゥーンとした痛みがある場合もあります。
それでも恐い方には「刺さない鍼」というのもありますのでご相談ください。
Q：何に効きますか？
A：効果は様々あります。
筋肉の異常（コリなど）や胃腸の調子を整えることもできます。
鍼灸には全身調整の効果があり１つの症状を改善するだけで身体全身の状態が良くなっていきます。
筋肉の異常（コリなど）や胃腸の調子を整えることもできます。
鍼灸には全身調整の効果があり１つの症状を改善するだけで身体全身の状態が良くなっていきます。
Q：服は脱ぎますか？
A：鍼灸は直接肌に行わないといけません。
そのため施術部位によっては露出が多くなってしまいます。
当院では患者着を用意して施術部位を出しやすい格好をしていただきます。
患者さんで肌の出しやすい格好を用意してお持ちいただいても構いません。
ただ基本的にはタオルを全身にかけるため肌の露出は少ないです。
そのため施術部位によっては露出が多くなってしまいます。
当院では患者着を用意して施術部位を出しやすい格好をしていただきます。
患者さんで肌の出しやすい格好を用意してお持ちいただいても構いません。
ただ基本的にはタオルを全身にかけるため肌の露出は少ないです。
Q：治療費は高いでしょうか？
A：鍼灸は基本的には自由診療になります。
少し高く感じてしまうと思いますが、それに見合う施術をさせていただくように努力します！
慢性疾患には保険適応もありますのでご相談ください。
（健康保険の取り扱いについてを参照ください。）
少し高く感じてしまうと思いますが、それに見合う施術をさせていただくように努力します！
慢性疾患には保険適応もありますのでご相談ください。
（健康保険の取り扱いについてを参照ください。）
Q：鍼、灸の副反応ってありますか？
A：基本的にはありません。
施術後少しだるくなってしまったりする場合がありますが治療後は当院でお茶など飲んでゆっくりしていただけるといいと思います。
施術後少しだるくなってしまったりする場合がありますが治療後は当院でお茶など飲んでゆっくりしていただけるといいと思います。
Q：マッサージとどう違うの？
A：大きな違いは直接筋肉に対してアプローチができるところ
だと思います。マッサージは皮膚の上からですが、
鍼は筋肉に直接刺激が入れられるため効果が高いです。
だと思います。マッサージは皮膚の上からですが、
鍼は筋肉に直接刺激が入れられるため効果が高いです。
Q：鍼、お灸は子供でも大丈夫？
A：大丈夫です。
子供用の刺さない鍼がありますし、子供用の治療もあります。
当院ではそれでも心配な場合は鍼灸を使用しない施術もありますのでご相談ください。
子供用の刺さない鍼がありますし、子供用の治療もあります。
当院ではそれでも心配な場合は鍼灸を使用しない施術もありますのでご相談ください。
Q：どのくらい通えばいいですか？
A：症状によって違うのではっきりとした答えはありません。
ただ全身調整に効果がありますので定期的に施術を受けると身体の状態も良くなっていきます。
ただ全身調整に効果がありますので定期的に施術を受けると身体の状態も良くなっていきます。
その他、疑問に思われる事がございましたらこちらからお問合せ下さい。